最近、テレビでエディブルフラワーの特集などを目にしますが、多分これは網様体賦活系の力ですね。
エディブルフラワーと引き換えにどの様な情報をシャットアウトしてしまっているのでしょうか?ww
メールやネットで良く目にする【ww】ですが、今では【ww】←このことを【草】と呼ぶらしいです。
これからの時期、草は農家にとって全く笑えませんf^_^;
もうすぐ30歳になるせいか、日本語の進化についていけてないですf^_^;
国語辞典にもwwが草と載る日もくるのでしょうか・・・
話が逸れてしまいましたが、エディブルフラワーは、一般的にはほとんど注目されてない様に感じます。
出荷しているナスタチウムは、花より葉の方が人気ですし、飲食店以外からの注文はほぼ0ですからね。
私自身もあまり使い方が分からないですからねf^_^;
では、なぜ今回も食べられる花について記事を書いてるかというと、実は、身近な花も食べられるんですよ!
例えば、ナスの花
ピーマンの花やズッキーニの花、えんどう豆の花、オクラの花など、ほとんどの花は、毒性などがないので食べられると思います。
※一応、食べる前にはご自身で調べて下さい。
しかし、市場には出ないですよね。
なぜなら、花を出荷するよりも実を出荷した方が楽だしお金になるからです。
それに、販売されてる食用花は、基本的に無農薬栽培になってると思います。
実の収穫を目的にした栽培では、ホルモン剤や農薬の散布などの影響で出荷が出来ないんだと思います。
なので、もしご自身で無農薬野菜を作ってる!って方がいらっしゃれば、わざわざ買わずにご自身の花でテーブルを彩ってみてはいかがでしょうか?
PS:最近、農薬に関する面白い記事を見つけたので、近々シェアします。